2007-03-20から1日間の記事一覧

亡食

「亡食の時代」(産経新聞「食」取材班 扶桑社新書)は、 考えさせられることの多い本だった。 私にとって、“食べる”ということは、 人生最大の楽しみの一つといってよいほど、 重要な問題だ。 しかし、今の若者はそうではないらしい。 都内の出版社で働く編…